この人は、どんな人か
気になったことがあると調べずにいられず、知らない分野の話も、まず面白がれる。この1か月には、新しく知ったことを誰かに話したり書いたりもしている——あなたは、「知ること」そのものが燃料になっている人です。世界が飽きにくい、というのがこの道の大きな財産です。知ったことを外に出す習慣があるので、学びが頭の中だけで終わりにくいのも、あなたの形です。
このツカイの由緒
栃木と茨城の県境にある鷲子山上神社では、フクロウが神使とされ「不苦労」に通じる幸福の鳥として祀られています。夜の森でも遠くまで見通す、知恵の鳥です。
Michikakeの21のツカイは、日本の神社の神使・民間信仰・古くからの言葉に実在するものだけから選んでいます——動物はこちらが選んだのではなく、日本の信仰が先に選んでいました。
こんなことは、ありませんか
- 検索の寄り道で、1時間消える
- 「なぜ?」を我慢できない
- 仕入れたばかりの話を、つい誰かに話したくなる
- 知らない分野の話を、まず面白がる
良いところ
あなたの強みは、知らないことを楽しめること。気になったことを放っておかずに調べる癖は、困りごとが起きたときにも「まず調べる」という最初の一手になります。そして知ったことを人に話したり書いたりしているので、学びが頭の中だけで終わりにくいのも腕のひとつです。
次の一歩
最近調べて「なるほど」と思ったことの中から、ひとつだけ選んで、今日実際に試してみてください。そうすることで、「分かった」で終わる学びと、手を動かして残る学びの違いを、自分の身体で確かめられます。まずは一度、実験として試してみてください。
いる階のこと
この階のテーマは「自己実現」——人の評価ではなく、自分の物差しで生きられている状態です。よく知られた5段のピラミッドでは、ここが頂上とされています。研究でも、外的な評価(お金・名声・見た目)を追う生き方より、自律・熟達・学び・深い関係を追う生き方のほうが、幸福が持続することが繰り返し確認されています。この階の暮らしは派手ではありませんが、機嫌が安定しているのが特徴です。
上の階には:この上には、教科書に載っていない最後の階「自己超越の階」——自分のためを越えて、誰かのために生きることが喜びになる世界があります。
同じ階のツカイ: 〈招きの猫〉・〈餅つきの兎〉・〈水辺のおしどり〉
「ここから見える」——隣り枝の梟
梟